社長ブログ

 最近SNS上で行われている中傷誹謗が問題となっています。他人の人権を脅かしたり、傷つける文言は決して許せるものではありません。明らかに表現の自由、言論の自由をはき違えています。このような人たちは批判を恐れては面と向かってものを言うことはしません。つまり『自分の意見に責任を持たない』輩で、面と向かってものを言えない小心者です。顔が見えないこと、誰かを特定できないことを隠れ蓑にする卑劣な行為です。最近の風潮で本当に困ったものです。生まれた時からネットがあり、そのような環境で育っているため、SNSを頻繁に使用することは何ら問題もありませんが、『自分の意見に責任を持たない、持てない』ことを書き込むべきではないのは当たり前です。大人になりきれていないことで、正しい使い方ができない人は使うべきではありませんね。
 家庭など他の人が少ない場所では、自分しかいない場合も多いため仕方なく自分でやる雑務でも、職場や学校などでは『誰かがしてくれる』と、決して自ら動こうとしない人が多いと感じます。たとえば「汚くても掃除をしない」「ゴミが落ちてても拾わない」「カレンダーや日めくりをめくらない」「履物を揃えない」など多々あります。主に美化意識の低さが原因なのでしょうが、残念ながら他人に気を使えない人、使わない人が少なくないため、様々な部分で「他人にお任せ」的な行動が目立ちます。もう少し他人を思いやる気持ち、心のゆとりを持って欲しいですね。
 セブンイレブンが沖縄に進出し、全都道府県への出店を果たしました。『全国制覇』とは少々大袈裟ですが、最近人口の少ない青森県や高知県などにも出店し、遂に沖縄にも上陸したことはドミナント戦略を取る中では快挙だと思います。3年前にカリスマであった鈴木氏が社長を退き、その後の展開が不安視されましたが、先日のセブンペイの失態を除き、それほど大きな波もなく順調に推移しているようです。本体であるイトーヨーカドーをはるかにしのぐ売り上げを達成した鈴木氏は86歳になった今も名誉顧問という立場で、直接経営に携わることはないのでしょうが、その健在ぶりに少なくない影響力があるのだと感じています。