選挙のための反対(受動喫煙問題)

    2020年の東京オリンピック開催に際し「タバコのない五輪」を目指した議論が行われています。賛否両論は世の常ですから仕方のないことですが、自身の保身のために反対している議員には怒りを通り越して、呆れてしまいます。何度かブログで述べていますが、全体最適という観点が完全に欠落しているようです。喫煙場所を設ける費用がないとか、つぶれてしまう飲食店が多発するだとか、飲食店業界を支持母体としている議員たちは口を揃えて反論しているようです。彼らは受動喫煙による国民の健康被害のことより、自身の選挙の方が大切なのでしょう。「東京だけでやればいい」という発言もあるようですから、何をか言わんやです。農協改革でも医療改革でも支持母体の走狗のごとき言動には本当に情けなくなります。彼らは何のために議員になったのでしょうかね。我々の血税がこのような議員たちに使われていると思うと憤懣やるかたない想いです。