読書の秋

 私は子供の頃から読書は好きでした。今はどうかと言えば、毎週送られてくるビジネス書を読まねばならないため、義務的行動と化しています。入浴や晩酌中に読むことで時間のやりくりをする読書は、決して楽しいものであありません。でも様々な知識を吸収できる貴重な機会として続けています。秋本番でまさに「読書の秋」ですが、個人的にはもう少し時間的余裕ができたときに楽しもうと考えています。でもそれは言い訳ですね。いろいろと挑戦したい分野がありますが、面倒だと思う自分もいますので、その自分を克服するしかないようです。