塾長ブログ


NPS塾長、横山英樹によるブログです。


塩辛

 子供の頃はまず受け付けなかった食材の一つが「塩辛」です。匂いも味もまったく駄目でした。でも不思議なもので大人になると嗜好が大きく変わるようで、子供の頃に食べられなかった食材はほぼ食べられるようになりました。「塩辛」ではイカ肉と塩のみのものが好きです。肝やイカスミが入ったものもありますが、シンプルがいいですね。ご飯に乗せて食べるのもいいですし酒のつまみにはもってこいです。ただ塩分の取りすぎになるので注意する必要はありますね。何事も過ぎたるは…ですから。

時代劇

 テレビ番組では定番だった『時代劇』が番組欄から消えて久しいです。以前は「水戸黄門」や「大岡越前」などの勧善懲悪物、「三匹の侍」「子連れ狼」「必殺仕事人」などのシリーズ物がお茶の間を賑わしてくれたものですが、時代の流れとともに視聴者が望むものも変わり、視聴率を取れない番組は作成されないのでしょうね。ただ有料チャンネルに『時代劇チャンネル』があり、昔の番組をずっと流しています。現役引退して時間に余裕が取れるようになったゆっくりと堪能しようと思いまました。でもいつでも見ることができると逆に見ないのかもしれませんが。

子供のような言い訳

 自分のミスであるのにもかかわらず、人に責任を転嫁する『他責』が横行している感があります。残念ながら弊社内でも同様なスタッフが散見します。このような社員は必ず「言い訳」をします。それも「子供のような言い訳」をするのです。一番多いのは「忙しかったから」です。とても抽象的な文言ですよね。食事や睡眠をとる時間すらないのであれば致し方ありませんが、全くそのようなことありません。ある名僧が「食うだけ食って、寝るだけ寝て、忙しいとはこれ如何に」と残していますが、まさにその通りだと思います。「…があったので」と自分の怠慢を棚に上げて、他に理由を求める姿勢には怒りを通り越してがっかりします。このような人はまた同じことを繰り返します。ミスを自分のミスと捉えていないからです。何度指導しても真の反省はありません。変わってくれません。誠に遺憾です…。

 

選挙のたびに想うこと最終回 低い投票率

 現在の『投票率』は前回の衆議院選挙で53.68%、参議院選挙で48.8%でした。国政選挙ですら半分強にとどまっています。地方選挙に至っては20%台のときもあり、政治に対する国民の関心がとても低下していることが如実になっています。不祥事を何度も起こす政治家の責任が大きいことは明白ですが、我々国民ももう一度選挙権の意義を見つめ直してほしいと感じています。特に若い世代の投票率がとても低いです。20歳代は30%台です。3人に一人しか投票していません。この状況を改善せずにわが国の将来は改善されていきません。「どうせ投票しても…」という気持ちは分かりますが、一人一人の行動がなければ何も変わりません。私たちは「微力であっても無力ではない」のです。ぜひ投票所に行ってください。行動を起こしてください。そうすれば我が国は絶対変わっていくはずです。

選挙のたびに想うことⅢ 選挙のときだけ

 日頃は有権者をほとんど見向きすらしないのに、『選挙のときだけ』積極的に行動する政治家が多いですね。街頭演説、駅立ちの旗立てとビラ撒き、地元の有権者周りや挨拶、関係者を引き連れて作り笑顔での沿道歩きと有権者との握手、また最近はSNSを使った露出などさまざまです。宣伝カーの大きな声には辟易します。まさに『選挙のときだけ』の人気取り行動ですね。選挙がないときの行動こそ有権者へのアピールになるはずでしょう。普段から「先生」と呼ばれていて、偉いと勘違いして感覚がマヒしているのではないでしょうか。「実るほど首を垂れる稲穂かな」を実践してくれる政治家は残念ながらとても少ないです。

選挙のたびに想うことⅡ 守らない公約

 2回目は何時頃から使い出したのかは忘れましたが。マニュフェスト」という外来語を使っていかにも感を出そうとしている選挙公約を取り上げます。各政党とも過去に様々な公約を掲げましたが、ほとんど実現されていません。各政党のトップや所属議員はそのことを反省し、議員歳費の返還やカットなどそれなりの責任を取ってもらいたいと思います。『守らない公約』を平気で掲げ、堂々と演説する姿にとても違和感を覚えます。「口は弁護士、心は詐欺師」と感じます。彼らは選挙結果を気にするため、増税や社会保障制度改革など、将来を考えれば実施しなければならないはずなのに、国民に痛みを伴うようであれば選挙公約には絶対掲げません。誰のための政治なのでしょう?毎回呆れて嘆息しています。

選挙のたびに想うことⅠ バラマキ

 昨日に衆議院選挙が公示され、1051人が立候補し、31日に投票の運びとなりました。衆議院選挙は4年ぶりです。国政選挙だけではありませんが、『選挙のたびに想う』ことを綴らせてさい。1回目は『バラマキ』です。今回の選挙では与野党問わず、「コロナ禍」という錦旗の御旗を立てて、国民への一律支給やら飲食店や旅行・観光業界への補助金やら、大盤振る舞いの公約を立てています。これに対して財務省の矢野事務次官が財政根拠に乏しい『バラマキ』だと批判しました。まさに正鵠を得ていますね。国の赤字をさらに拡大し、次代の国民にそのツケを払わせること何とも思っていない無能な政治家が多すぎます。積極財政は何度も実施して効果がなかったことの検証も反省もないことから、その姿勢にはあきれてしまいます。タンス預金が増えただけでほとんど効果がなかったことをどう考えているのでしょうか。まだ議員削減や歳費カットを謳って身を切る姿勢を鮮明にしている維新の会の主張の方が耳障りがいいと思うのは私だけでしょうか。人気取りの政策に騙されてはいけません。

 

松坂世代

 今年で松坂大輔選手が引退します。今日が引退試合です。彼が生まれた1980年の世代を「松坂世代」と呼び現在41歳です。当時94名の選手が在籍しましたが、松坂選手が引退するので、あとはソフトバンクホークスの和田選手だけとなります。松坂選手の甲子園での数々の記録やプロ初年度から大活躍したことは鮮明に球史に残っています。大リーグ移籍当初は活躍しましたが、度重なる故障で本来のパフォーマンスを発揮できなかったのが残念です。彼には「平成の怪物」のあだ名がありました。その後このようなネーミングをもらった選手はいません。残念ですが、また一つの時代が終わった感があります。新たな「怪物」は出てこないのでしょうか?

いとこ

 私の世代は『いとこ』の数はおそらく数十人いるはずです。私は30人以上います。ただもう亡くなった方も数人います。ちなみに私の兄弟3人合わせて子供は3人です。私が2人、次弟が1人,末弟はいません。女性が産む子供の数の減少が最大の原因なのでしょうが、未婚率の増加もこれに拍車をかけているのは間違いありません。私の子供達もそうですが、ほとんど面識や交流もないので、親戚という感情はないはずです。核家族が要因の一つでしょうが、寂しい限りです。ただ私も小学生時代までは年1回は会っていた記憶はありますが、その後は50年近く会っていない『いとこ』がほとんどで、年賀状のやり取りも今は4人だけになりました。亡くなった方も多く、音信不通となっています。

きんぴらごぼう

 台所からいい匂いがするので何を作っているか尋ねると『きんぴらごぼう』との返事。私の好物の一つですが、ふと何故「きんぴら」と言うのか気になったので調べてみました。漢字で金平と書き、人形浄瑠璃の「金平浄瑠璃」にちなんでいるとありました。初代征夷大将軍である坂田金時の子供として設定された坂田金平の武勇伝なのですが、そこから丈夫で荒々しいものを「きんぴら」と呼ぶようになったとか。そして江戸時代にごぼうを食べると精がつき元気が出ると考えられたため、この名前がついたという説もあるそうです。また一つ勉強になりました。

カラオケ 後編

 最近はほとんど外に飲みに行けないので、必然的に『カラオケ』にも行けません。でも酔うと歌いたくなります。どちらかといえば好きな方なのでしょう。以前は会社の二次会で行く事もままありましたが、ここ10年ほどはご無沙汰です。一時は若い社員に負けぬようにと流行の歌を探求したことも懐かしい思い出です。ピアノ、ギターなど楽器をいろいろ経験したことで人より音感が良いのだと思います。採点をするとほとんど90点近い結果になり、少しうぬぼれている自分がいますから。ここ1数年では町内会のご年配の方との交流会で「ヒデキも歌え」と言われ、50年前の演歌を歌ったきりです。自分を除くと80歳以上の方々しかいませんでしたので…。

カラオケ 前編

 コロナ禍ですたれた感のある『カラオケ』ですが歴史はそう長くありません。私が生まれて初めて経験したのは大学1年生の時でした。まだ20歳です。当時は戦後間もない古い演歌がほとんどで、当時私のような若者には知っている曲がほとんどない時代でした。その中で初めて歌ったのは当時大人気であった刑事ドラマ「西部警察」のクロージング曲「みんな誰かを愛してる」でした。石原裕次郎が歌っていましたが、知っている曲はこれだけだったと記憶しています。周りは自分より20歳以上の上の方ばかり。親父より上の方も多かったように記憶しています。彼らも今は80~85歳以上ですから、鬼籍に入っている方が多いはずです。時の流れを感じずにいられません。

衆議院解散

 本日衆議院解散となりました。任期満了による解散です。珍しいことですが10/5に辞職した議員が出たため、繰上りで当選した衆議院議員がでました。彼は在任10日間の代議士となります。さて今回の選挙で発足直後の岸田内閣が早々と国民の審判を受けることになります。個人的な意見ですが野党がそろって情けない状況ですので、そう大きな反動はないかもしれません。ただ選挙結果よりも投票率が気になります。国民生活に大きな影響を及ぼす国政選挙への投票率が、この国の将来を予見するカギになる気がしてなりません。

そこは障害者用ですが

 今はスーパーの駐車場でも障害者専用の駐車スペースがありますが、健常者が堂々とそこを使用する姿を目にします。倫理的に許されないはずですが当事者は平気なのですね。倫理観の欠如といえばそれまでですが、至極残念な気持ちになります。我が国のモラルの低下の一つでしょうが、プライドが欠落していますね。私には絶対できません。良心がないんでしょうか。子供たちを導く模範となる立場である大人がこれではがっかりします。

車検

 若くて無知な頃は車検はどこの国でもあるものと思っていましたが、アメリカやフランス、中国のように車検制度そのものがない国もあることを知り驚いたものです。台湾のように毎年車検が必要な国もありますが、車検費用に関しては日本が突出して高いでしょう。たとえほとんど走っていない車でも、一律に安くない税金と諸経費を取られます。また整備代や部品代の不透明さが問題となっています。『もう○○取り換えた方がいいですよ』と言われると、多くの人は素人ですからプロの言いなりで、しかも部品代等も言い値です。車検ビジネスが成り立つ所以ですね。車検代に保険代といった維持費、またガソリン代や駐車場代などを考えると、都内などでは毎回タクシーを使ったとしても安上がりでしょう。車を持たない若者が増えるのも無理ないことかもしれません。

農業生産額日本一の千葉県

 梨の美味しい時期となりました。梨の生産高1位は千葉県です。他にも富里のスイカ、南房総の枇杷、八街の落花生、他にもイチゴ、ブドウといった果物はじめ、米や多くの野菜を生産し、千葉県は『農業生産額日本一』です。気候も温暖でとても住みやすいと感じています。私は道産子ですが千葉県は私にとって第二の故郷です。大学3年に東京から松戸市に移転して以来、もう40年以上になります。長く住んでいますね…。

敬語は難しい

 今回は日本語独特の『敬語』を取り上げます。尊敬語に謙譲語に丁寧語。何気なく当たり前のように使っていますが、難解なものも多く、日本人でも使い間違いをする人は少なくありません。私の友人の一人で日常会話ならほぼ問題なく日本語を話せる外国人が、日本の店で買い物をしている際に店員が敬語を使って返答すると、意味が分からないと言って通訳を求められたことが何度かあります。「~してはいかがですか」「お試しになってはどうですか」「めしあがりますか」など、日本語には様々な敬語がありますが、外国語は基本的に敬語はありません。外国の方には非常に難解でしょう。でもあるホテルで、中国籍の方なのにほぼ完璧にきに敬語も使える方に会って、とても驚いた記憶があります。本人は本当に苦労したと言っていましたが…。

第6波に備える

 先月下旬より急速に激減したコロナ感染者ですが、昨年同様に冬の到来とともに第6波が来る可能性は低くないと考えます。弊社でも8月上旬に職員が1名感染し、家族全員も感染してしまいました。感染経路が不明で、しかも家族感染する点がこの病気の怖いところです。感染者数の激減で気が緩み再び感染者増となることが心配です。ワクチン接種率の上昇と治療薬の開発には期待できますが、過去の反省に立ち、一人一人が油断することなく今後も感染予防を続け、第6波に備えましょう。

今期より千葉県事務長

 何度か綴りましたが、異業種交流会の勉強会の場として選び、倫理法人会に入会して早15年になります。成田市倫理法人会に入会し、初めて倫理法人会の存在を知り、社長自身の研鑽と視点の変更および実践の必要性を学び、再認識したことで自分を大きく変えることができ、今日に至っています。2年目より成田市幹事、3年目には成田市会長、5年目には下総地区長、7年目以降は県の副幹事長等を拝命し、今年は県のNO3である県の事務長を拝命しました。この組織では自薦ではなく常に他薦です。断ることはできますが、県内の4000にのぼる上る加盟社から、他薦されたことの意味を踏まえ、いつも「はい」と受けています。早朝からの活動が主体ですから、4時起きが多くなります。個人の時間と手弁当の組織ですので、まさに利他的行動になりますが、それが自己研鑽と会社の繁栄につながりますので、当たり前の行動として実践しています。ただかなりの業務量になっており相当大変です…。

新内閣

 10/4発足した新内閣も衆議院の任期満了に伴う解散により、早々と国民の審判を受けることになります。13名の初入閣者の中から落選の憂き目となる大臣も出るかもしれません。でも結果と同様に気になるのが投票率です。地方選挙ではあまりの低さに「民意はどこに」と感じるほどですが、今回はコロナ禍の中の総選挙ですので期待したいと思います。政治に興味の少ない国民が多くいる国家ほど平和で豊かであるという指標がありますが、個人的には次代を担う若者たちの投票率が限りなく低い状況を深く憂います。そのような国家に未来はあるのでしょうか。ぜひ18歳から40歳までの有権者が政治に関与してくれることを強く期待します。そうなれば必ず政界の構図は変わります。