アイドル論

 僕は子供の頃から男女問わずアイドルが好きでした。アイドル雑誌「平凡」や「明星」を読みあさり、付録に付いているポスターを部屋に張っていました。僕が小学校六年生のときにあの「ピンクレディー」が「ペッパー警部」でデビューしました。日本の女の子たちはみな振り付けを真似して一大ブームとなったわけですが、中学の部活を日曜さぼっては「追っかけ」をやっていてピンクレディーの向かうテレビ局やラジオ局を追いかけてました。そんな、レコードは出す曲出す曲ミリオン超えのピンクレディーも人気が落ちていくのは一瞬のことで、高校2年のときには解散してしまいました。雨の中の後楽園球場での解散コンサートは空席だらけでガラガラでした。

 そんな、僕ですが今は某アイドルグループを推しています。感覚的には「巨人ファン」とか「鹿島ファン」のようなものです。とにかくがむしゃらに一生懸命頑張っている子達を応援したいという気持ちです。きっと今の仕事も全く同じで一生懸命な生徒を見ていると胸熱になって歯止めがきかなくなってしまう感覚ですね。僕にとってはアイドルと受験生は同じ存在でとても輝いて見えます。

 

八日市場・旭 高橋