スーパームーンについて

12月4日はスーパームーンだったそうです。私は、仕事終わりに何気なく空を眺める習慣があるのですが、気づきませんでした。気になったので、ちょっと調べてみました。そもそもスーパームーンとは、はっきりした定義がないようです。国立天文台のHPによると、スーパームーンとは、月と地球との距離が近くなり、大きく見える満月のことだそうです。最も小さい満月に比べ、、大きさは14%増え、明るさも30%アップするそうです。ただ、なかなか大きさの違いを感じることは難しいようです。次のスーパームーンは、2018年の1月2日とのことなので、そのときはよく月を見てみようと思います。

 

神栖スクール
押尾