I am a Japanese

 毎回外国に来るたびに痛感させられるのは、自分は生粋の日本人なのだということです。特に食にそれを感じています。原則好き嫌いはなく何でも食べられますが、何時も海外では食で苦労しています。ガチガチの和食派なので朝はご飯に味噌汁は必須で、パン食では2日と持ちません。しかしそんな和食を提供してくれるホテルなどそうありません。また最近身体が油をあまり受け付けなくなり、国内でも牛肉のサーロインや魚のトロは避けているほどですから、国外の油の強い料理には胃腸がもたれてしまい大変です。高温の油で作る中華料理、同様なアジア料理などは少量しか受け付けてくれません。これでは滞在中、食の楽しみがほぼなくなり、日本食が恋しくて帰国したくなります。和食がなければ生きることが難しいと言えば大げさすぎますが、異国では自分のナショナリテイを強く感じてしまいます。でも日本人でよかったといつも思いますが。