よっぽどの縁 大谷徹奘氏

 この言葉は10年ほど前に倫理法人会の講演会で、当時薬師寺執事を務めていた『大谷徹奘』氏の言葉です。我々は生涯で様々な人に出会いますが、どれも「よっぽどの縁」がなければ巡り会うことなどないというものです。例えば入社してくる社員は数多くの会社の中からその会社を選びますし、友人や恋人なども奇遇ともいえる偶然、いえ必然なのでしょうが、これが幾重にも重なって出会っているわけですから、この縁を大切にすべきだという和尚の講話に大いに納得しました。そしてその後に出会った『よっぽどの縁』に関わる人たちについて明日以降綴っていく予定です。