仕事に対する考え方②

 私は仕事中毒ですから、仕事がないとおそらく『生きる屍』状態でしょうね。でも最初からそうであったわけではありません。何度か綴ったように、家庭状況から学生時代より働かねばいけない状況でしたので、仕事に関して忌避感や嫌悪感は全くなく、自分が進学するための必須条件であり、まさに義務感からスタートしています。私大の受験料も浪人中の家庭教師や皿のたたき売りなどの臨時バイトでためたお金を使っています。大学1,2年生の頃は喫茶店のウエイターから、日雇い労働者、パチンコ屋の店員、新宿でホストもやりました。3年生からは天職である塾講師に巡り合えたことで、現在もこの職に就いていて、そのことに何の不満もないのですが、社会全体が今ほど豊かではなかった当時でも、お金に不自由なく楽しい学生時代を謳歌していた人はそれなりにいたので、彼らを羨ましく感じたものです。ではその後、私の仕事に関する考え方はどのように変化していったのでしょうか? To be continued.