目覚まし時計

 学生時代や30代半ばまではよくお世話になっていました。学生時代より塾業界一筋のため早起きの習慣がなく、夜は2時や3時に就寝して、9時や10時過ぎに起きるのが当たり前の生活でした。それゆえ目覚まし時計は必需品だったのです。30代の終わり頃にPTA役員を務めたときから、少しずつ早く起きるようになり、倫理法人会に入会後は完全な朝型人間となりました。以来目覚まし時計はセットしますが、ほぼ鳴る前に起きるようになりました。今は保険的存在となっています。