コペルニクス的転回

 物事の見方が180度変わることや従来とは異なる画期的な考えで新しい局面が切り開かれること「コペルニクス的転回」と表現します。ポーランドの天文学者コペルニクスは、当時すべての天体が地球の周りをまわっているという「天動説」の考えが主流だったのですが、その常識を覆す「地動説」を唱えました。何事も従来に従い、それが当たり前だと考えると思考停止に陥ります。生体AIが誕生するなど目まぐるしく変わる世の中に対応するには、彼のような視点が必要だと感じます。