受け継ぎたい日本の祭り 14 今回は「大王崎わらじ祭」です。大王町は志摩半島島南端に位置する小さな漁村で、沖合は熊野灘と遠州灘がぶつかる海の難所でもあります。海上の安全と大漁を祈願し、大わらじを海に流す珍しいもので、この地で300年以上続いています。「わらじ曳き神事」は9月の申の日(今年は9月12日でした)に行われ、片足分のわらじの長さは約3メートル、重さは100キロほどになります。これを若者たちが担いで海に流すというものです。不思議なお祭りですが、海と共に生きてきた土地に伝わる大切な行事として受け継がれています。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ