今日は成人の日で、約109万人が成人を迎えます。誠におめでとうございます。そのおめでたい日に恐縮ですが、成人を迎える人は今後年々減少し、昨年の出生人口から20年後には70万人を切ることになります。そして、そのころ我が国は今以上の超高齢化社会となっており、様々な問題が生じていることは明白です。人は将来の危険性を熟知していても、実感がないこともあり、それを放置する傾向が強いようです。現在の高齢化社会が到来することは、20年前にわかっていたことなのに、それに対する効果的な政策をほとんど打たぬまま今日に至っています。今後の我が国を憂うのは私だけでしょうか…。
