醬油メーカー

 醬油メーカーは日本国内に1000以上ありますが、大手6社で全体の60%を生産しています。また準大手と呼ばれる9社を加えると77.5%を占めます。大手6社はキッコーマン(野田)、ヤマサ(銚子)、正田(館林)、ヒゲタ(銚子)、マルキン(小豆島)、ヒガシマル(たつの)の順で、シェアは上位2社で40.1%を占めています。千葉県のメーカーが多く、出荷数量を見ると千葉県が37.22%を占めます。特に大正6年に8つの蔵元が集まってできたキッコーマンは世界的にも有名で、リーダー的存在となっています。知っているようで知らない業界の一つと思います。