サツドラは1972年創業です。スーパーの一角に店を構えるインショップからスタートし、地道に店舗を拡大。道内3番手まで成長しました。かつては個性のない3番手でしたが、2代目社長は「北海道の『いつも』を楽しく」というコンセプトで、会社の指針を転換しました。地域ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」を2014年に開始。道内の様々な提携店での利用を可能にしました。現在提携企業は300社、1100社以上での利用が可能です。発行枚数は230万枚数で、道民の2人に1人が持っています。また自治体との連携も進め、24年10月にオホーツク海に面する小清水町で「サツドラ小清水町」がオープンしました。人口4300人の町ですが、売り場面積は1274m²と大きな規模です。コインランドリーやジム、カフェなどを併設しており、さらに小清水町と連携して町の防災拠点の役割も担っています。小清水町とタイアップしての出店です。今後も目を離せない企業です。
