投票率

 今日は衆議院議員選挙です。選挙のたびに想うのは投票率の低さです。国政選挙でも50%前半という低さです。地方選挙に至っては50%を超えることは珍しくなっています。二人に一人が棄権するという現状を憂います。特に20代、30代の国政選挙の投票率は他の世代より低く、20代は30%前半、30代は40%前半となっています。政治に「関心がない」だけではなく、「投票しても変わらない」という虚無感があるのかもしれません。政治家の多くが世襲化している現状、少なくない拝金主義の政治家たちや懲りない腐敗の数々に飽きれて、投票に対する疑念と不必要性を覚える方々の気持ちも理解できますが、どんなに微力であろうとも、自ら第一歩を示すしか道は開けません。大事な一票を決して無駄にしてはならないと考えます。