今日は語呂合わせから「ふく(ふぐ)の日」とされています。縄文時代の遺跡からその骨が見つかっていることから、はるか昔から食用にされていたことがわかっています。ただ肝臓に含まれるテトロドトキシンという猛毒のため、秀吉の朝鮮遠征の際に多くの武士が亡くなったこともあり、公には長く食べることが禁じられていたそうです。それが伊藤博文がその味に感動して禁止令の解除を働きかけ、ふぐ食文化が全国に広がったそうです。ただ私が子供の頃でも、ふぐ中毒で亡くなる方は結構いた記憶があります。しかし現在はそのようなことはなく、安心して食べられます。また養殖技術により、以前よりずっと安価に食べられます。個人的にはふぐ刺しの「てっさ」が一番好きです。寒い時には「ふぐちり鍋」が最高です。
