外国人問題 後編

 我が国は少子高齢化社会から超高齢化社会へと進んでいます。労働者不足は今以上に一層深刻となることは火を見るよりも明らかです。その対策として外国人労働者数は年々増加しています。この増加に伴い様々な問題は生じていますが、目を背けてはいけないのは、違法な低賃金や劣悪な労働環境を強いている企業が少なくないという現状です。不法残留や不法就労もあります。外国人だけにその責を問うのではなく、不当な就労をさせている企業に、制度や法律を遵守させる強い行政指導や法律の施行が必要です。一片的な見方を強調する政治家たちの姿勢に強い疑念を持つのは私だけでしょうか…。