PPIH(ドンキホーテ)後編

 市場開拓の一例として若年層の定義を拡大し、大学生以上を顧客対象としていたのを高校生まで引き下げたことにあります。これにより顧客の高齢化を防ぎました。またMD(商品政策)の拡縮を繰り返しています。ひと昔前は一人暮らしの生活雑貨や高級ブランドのバック、カー用品を扱っていましたが、今は手ごろな化粧品や推し活グッズを拡充しています。またプロテインのシェアが高いのには驚きです。一方ではPB(プライベートブランド)商品に力を入れ、今や4000億円を超える規模となっています。今後は食品主体の新業態「ロビン・フッド」を立ち上げる予定で、今後も営業増益は続きそうです。