さらばガクチカ

 新卒採用の面接で定番となっている「ガクチカ(学生時代に一番力を入れたこと)」重視に変化が出つつあるようです。学生側がストーリー性を持たせるために『盛る』、つまり脚色する傾向があります。内容の真偽を確認する手立てはありませんので企業側には問題です。最近はこれに代わって「学ポタ(学業で伸びるポータブルスキル)」の評価が有効となっています。企業が求める「主体性」「関係構築力」などといった学業に対する姿勢は、仕事に対する姿勢に通じるところが多いため、これを導入する企業が増えています。学生と企業双方とも色々な対応や変化があるようですね。将来は面接にもAIが絡んでくるのかもしれません。