アンデルセン童話の一つです。子供の頃に読んだときは王様が裸とは面白いとしか感じていませんでしたが、長じてからは高い地位にあって周囲の反対がなく、自分の思いがすべて叶うことから自己を見失っている人を指す意味だと知ります。さらに経営者の端くれとなり、いろいろな経営者と交わるにつれ、この言葉をしっかりと受け止め、対岸の火事にしないようと感じています。経営者だけではなく、政治家でも同様です。強い権力や影響力のある組織のトップが「裸の王様」では、その組織は瓦解するだけです。周りの様々な声に耳を貸す必要性を知るべきですね。
