商圏人口が少なく、経営が成り立たないと他者が撤退した地域にも出店し、利益をたたき出しているドラッグストア「ゲンキー」が取り組んでいるのが『低酸素経営』です。無駄を徹底的に省き、効率的な運営で利益を最大化する独自の経営哲学で、創業者である藤永社長が実践しています。この経営方針で過疎地でも儲かることを実証しています。一般的なドラッグストアが1店舗当たりの商圏人口を1万5000~2万人で設定していますが、ゲンキーは7000人です。それどころか人口2100人ほどの山間部の町、福井県池田町に出店して黒字化させています。次回以降『低酸素経営』について綴っていきます。少々お付き合いください。To be continued.
