十人十色

 人は性格や好み、考え方まで同じ人は一人もいません。皆それぞれ違います。趣味や嗜好なら理解できるのですが、道理や道徳、美化や礼儀など人として当たり前のことに関しても、いろいろな人がいて『十人十色』のようです。これは各々が抱いている尺度の違いといえばそれまでですが、一人で生きているわけではない以上ある程度の基準や規律があってしかるべきです。昨今は年齢にかかわらず自分勝手な人が増えているので、この言葉を自分よがりに解釈してほしくないと思います。